用語解説用語解説

山元町震災復興計画 基本構想とは

 震災復興のために平成30年に向けた山元町まちづくりの基本的な指針となるものです。計画推進のための基本理念に基づき、目指すべき将来像とそれを達成するための基本方向を示しています。
山元町では、計画をより効果的に実現するために、重点的、戦略的に主要課題に取り組む重点プロジェクトを定めています。さらに、これからの町の将来を見据え、町が抱える多くの課題に対応したまちづくり基本構想と同時に「第5次山元町総合計画」としての位置づけをしています。新市街地整備もこの計画の中に含まれています。



土地利用計画とは

 土地基本法に基づく土地利用に関する計画のひとつです。適正かつ合理的な土地利用を図るため、人口および産業の将来の見通し、土地利用の動向その他の自然的、社会的、経済的および文化的諸条件を勘案して策定する計画です。
山元町では、復興の将来像を実現するための最も基本的な計画として、町の骨格となる構造を明確に位置づけるとともに、方針で定めた「居住ゾーン」、「産業用地ゾーン」、「防災緑地ゾーン」、「山地ゾーン」の4つのゾーン分けを踏まえて、住まい、防災、産業、交通などの各分野において 今後の復興に向けて重点的に取り組むべき課題への具体的な対応を展開しています。新市街地は、居住ゾーンに含まれます。



グランドデザインとは

 日本語では全体構想という意味です。全体を長期かつ総合的に見渡した構想で大規模な計画を意味します。


地区計画とは

 住民と町が連携しながらまちの将来像を定め、建物の建て方などの具体的なルールを定めるものです。
 

コンパクトシティとは

 分散している住宅や公共施設などをコンパクトな規模に集約し、少子高齢化や人口減少などを踏まえ、すべての世代が快適で住みやすいコンパクトで機能的な都市形態を言います。


パークアンドライドとは

 交通渋滞対策および環境汚染対策の一環として、最寄りの駅や停留所、目的地の手前まで自家用車で行き、車を駐車。そこから公共交通機関の鉄道やバスに乗り継ぐ移動方式です。


スマートIC(インターチェンジ)とは

 ETC専用のコンパクトなインターチェンジです。高速道路の本線やサービスエリア、パーキングエリア、バスストップから乗り降りができるように設置され、主にサービスエリアやパーキングエリアで乗り降りができるインターチェンジを言います。従来のインターチェンジと比べ、設置が簡易なため、コストが掛からない点が大きな特徴です。


バリアフリー住宅とは

 室内の段差をなくす、手すりを設置する、車いすが通れるように幅を十分にとるなど、高齢者や障がい者の方々にも住みやすいように工夫された住宅を言います。
 

駅前広場とは

 駅前広場とは、鉄道とバス、タクシー、乗用車などの交通機関との結節点として鉄道駅前に設置される広場です。
 各交通機関を利用する人々の乗降や歩行などのための空間や、買い物や待ち合わせなどの人々の交流や都市景観を形づくる機能や防災機能のなどための空間から形成されています。
近年の駅前広場は、駅と各交通機関の乗換えのための通路は誰もが円滑に移動できるように歩行者・自動車動線の分離や段差の解消、雨除けのシェルターの設置などのバリアフリー化が図られています。
 また、その他の機能として一時駐車場や駐輪場などの施設が整備される事例もあります。


幹線道路

 新市街地において骨格的な道路網を形成する道路を言います。


区画道路

 街区を構成する基本的な道路を言います。街区や宅地の外郭を形成し、交通の集散や宅地への出入りに用いられる、日常生活に密着した道路を言います。


補助幹線道路

 幹線道路と区画道路とを結び、これらの道路の交通を集散させる機能を持つ道路を言います。


都市計画道路

 都市計画法に基づき、整備が決定させれた道路をさします。


歩行者専用道路

 歩行者の一般交通のための道路、または道路の部分を言います。自転車は通行することが出来ません。

自転車専用道路

 自転車の交通のために設けられる独立した道路を言います。


橋梁

 河川、渓谷、運河などの上に架け渡し、道路・鉄道などを通す構築を言います。


調整池

 局地的な集中豪雨などでの出水により河川の流出量が増大した際、一時的に雨水を貯留し、下流河川の洪水負担の軽減を図るために設置されます。これは、近年の治水対策として河川改修等の治水整備に加えて、流域を含めた総合的な治水対策が必要となるためです。



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復興まちづくり通信


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